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2019年7月29日 (月)

錘の重さ

先日、1年に1回の黄金ボートに行った。

天気が悪く、どうかとは思ったが、コンディションはまあまあであった。

カレイ狙いで、一昨年ほどではなかったが、昨年よりは遥かに良く、良い型のものが20枚ほど揚がった。

波があったので、30号の錘を使ったが、さらに重くても良かったのではないかと感じている。これは仮に鏡のような水面だったとしてもだ。

カレイ釣りでは錘は魚を誘うという意味で完全に仕掛けの一つである。

それに今は、底を小突いて釣るのが主流である。

早く底を取るという意味でも、よほどの浅瀬でない限り、50号程度はあっていいのではというのが今の感想である。

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