その他

2021年8月14日 (土)

近況

コロナの影響で、遊びはほとんどしていないが、

①釣りは6月1日ヤマベ解禁日に我がカーティスクリークに行ったが、なんとアタリおでこという憂き目にあった。渓流は今のところこれだけである。先日の連休中にテント干しを兼ねて北村にキャンプに行ったが、その時およそ7年ぶりのへらぶな釣りをした。こちらも小型マブ2匹+ジャミという結果で終わっている。釣りはこの2回だけであった。

②スキーは4月末で、雪不足で終了している。技術的には「テレマーク型ターン」の完成ということで、これでどんな悪雪斜面でもハイスピードで走破できるようになった。

③SAJ指導者になると「スキー行政」と揶揄される大会等の運営に携わることになることが多くなり、自分自身も札連教育専門委員会部員として参画してきたが、来る改選に合わせてお役御免となる気配だ。これ自体は特段問題ないし、正直言って上から下まであまりにもごたごたが多すぎる組織に付き合うのに疲れてきていたのもあるが、自分自身への扱いのことは別にしても、もう少し人事の公正公平を考えて運営しないと今後も余りにも幼稚なごたごたは続くのだろうと思う。退任により自分自身の技術を磨く時間が多くなるので喜ばしいことである。今から楽しみだ。どうやら北海道では毎年受講が推奨されていた指導者研修会もSAJ規則に準じて2年に1回になるとのことで、これもありがたいことだ。

2020年1月29日 (水)

体重の減り

昨年9月に人間ドックを受けた際、特定健診の対象になり、ダイエットに励むこととなった。

 

不摂生がたたり、76kgオーバーになっていたし、スキーのことも考えればもう少し減らさなければならないことは事実ではあった。

 

毎月1回、健診センターに報告しなければならないこともあり、結構真面目に取り組んだ。

 

とは言っても、スキーはともかく、平日に運動などできっこない。

 

とくれば、栄養摂取を抑えるしかないわけだ。

 

そこでやったことは、昼食・夕食の白米を100gにすることだった。ちなみにおかず類に配慮はしていない。

 

朝食はもともと、切り餅2個とプロテインだけだった。間食も一切やめた。また筋肉量を維持するためHMBサプリも摂取しはじめた。

 

それで、最初の1か月で3kg減り、4か月たった今では8kg減っている。

 

正月の暴飲暴食があってもほとんど変化しなかった。

 

最近特に感じるのが、代謝がよくなっているということだ。

 

おかげで、スキーをしていても、体が軽いため動きがよくなったし、適度な発汗もあるため痩せる原動力の一つにもなっていて、よい方向で回転している。

 

夜に間食しても、さほどリバウンドもしなくなった。

 

今は落ち方の速度は落ちたが、日によって増減あるものの、基本は下降している。

 

重要なのは、摂取総カロリーを抑えることだ。だから、缶ジュース一つとっても、無糖のコーヒーにするとか、そういう細かい配慮をすることが大事であろうと思う。

 

自分はコーヒー好きで、休日なら10杯くらい飲む人間だが、ブラックならウェイトコントロールという面だけでみれば問題ない。

 

腹が空いたら、固形物ではなく、水・お茶・コーヒーで気を紛らわせるとか、キシリトールガムをかむとかすることも重要で、空腹はなれてくれば気にならなくなるので、そうなるまで持ちこたえることができるかが勝負だ。

 

自分のベストは58kgだとか言われたが、正直そこまで落とす気はない。

 

落としても、あと5kg程度でいいと思っている。

 

スキーのことを考えれば、体重が軽すぎるのはかえって問題だからである。

2016年9月22日 (木)

えらく久しぶりの更新

およそ2か月ぶりの更新だが、子供が生まれたため、今のところ釣りはできない状況で、従ってあと2年は釣り関係の記事は書けないだろう(笑)

なお、スキーは、行く予定なので、そちらは記事を書けるだろう。

今年は朝里の早割りシーズン券が販売されない模様で、どうするか考えている。国際のズん券買うか迷っているが、ハイシーズンの12回行ければ元は取れるが、それだけ行けるか不安もある。指導者研修等は国際ではないので、その分は当然行けない。

悩ましいところではある。

2016年4月 9日 (土)

おやすみ

国際のズン券を買ったはいいが、私用で今週末は行けない。

さて、元を取れるかどうか?

2015年5月24日 (日)

釣果表

今年からメモ書きで釣果表をつけることにした

カワガレイ 5/10 25cm 1枚 余市河口漁港

イシモチ  5/17 20~25cm 6枚 豊浦

※今後、随時更新予定

2015年5月 5日 (火)

旅に出る

ゴールデンウィークは、夫婦で台湾に行ってきた。

台湾は、10年以上前に行く予定だったのが大地震が起きてキャンセルになって以来で、初めての上陸になる。

初めてで勝手がまったくわからないので、全日程ガイド付きでお願いしたのだが、現地のガイドさんが愉快で面白い人で、かつ博識の方でもあり、非常に楽しめた。

大手の旅行会社の企画だったのだが、やはり大手が手配すると何でも無理が効くことが多いことがわかり、言葉も含め何でも自分でできる人は別として、金額は安ければいいものではないと改めて感じた。

2013年9月22日 (日)

浜益川上流部でルアー?

 休みなのに浜益川の調査実績が更新されていた。

 見るとこの渋さにもかかわらずルアーで66匹揚がったそうな。
 昨日もここで書いたが、下流部のウキルアーないしウキフカセではほとんど揚がっておらず、10時には数えるほどの人しかいなかったにもかかわらずだ。
 つまり、上流部のルアー組が揚げているということだ。
 上流部のさらに口を使わなくなったサケを釣るのは、ルアーでもフライでも実は簡単ではない。自分もコツを掴むまで3年かかった。つまり、エサを食いに来ている魚を釣るのではなくて、完全にリアクションバイトをとる釣りなのだ。だから、フライ・ルアーを魚の鼻頭で漂わせ、魚がイラッときて威嚇してしたところを釣る釣りなので、普通にルアーをリトリーブしたのでは、たまには食ってくるかもしれないが、大抵スレ掛かりしかしない。多分ルアーの釣果のほとんどはスレ取りなのだろう。もちろんテクニックのある人はルアーを上手く操作して食わせているし、私もそういう上手い人にお目にかかったことがある。ただ、浜益川の実態としてそういう人は殆どいないというのも確か。昨年以前にもここで書いているが、引っ掛け釣り師が非常に多い。
 イカリ針を使っていなければOKみたいな感じに現在はなっているし、逆にスレ掛かりでもキープしないと監視員に指摘されるという実態もあるのだが、そろそろ考えた方がよい時期に来ているのではないだろうか?スレ取りが横行すると、当然魚がさらにスレるし、またスレ取りだと当然無理やり魚を引っ張るからラインブレークも多く、ルアーをぶら下げたまま遡上していく魚も多く見られる。
 いっその事、現在の釣獲区間のうち、キープ可区間を半分以下にして、それ以外はすべてキャッチ&リリース区間にしてしまえばいいのではとも思う。

2013年4月29日 (月)

お休み

 今日はタイヤ交換のあとキロロへ出撃するつもりだったが、濃霧で長峰が動いていないとのことで、久しぶりに休憩にあてた。

 しかし、なにもしないでブラブラするのも、逆に疲れるものだ。
 GW後半は大沼へヘラブナ釣りに行くので、スキーに行けるのは5月6日11日12日だけだが、11・12日は余市第一EXPしか動かないので、実質6日が最後になる。週末が天候悪い日が多く、コブ練習はなかなかできなかったが、BCにしても検定にしても技術的な面の前に全体的な体力不足が壁になってきたのが目に見えてきたので、やはり夏はトレーニングに当てよう。最近話題のレッグマジックXのバッタモンが3000円弱で買えたので、脚力をこれで鍛え、またダイエットも兼ねてウォーキングにも取り組もうと思う。

2013年2月 9日 (土)

またまたタイトル変更

前に書いたとおり、結局パウダージャンキーにはなっていなかったので、タイトル変更した。

2012年11月14日 (水)

ゲリゲリピー

 下の話で申し訳ないが、昨日・一昨日とひどい下痢だった。仕事最中でも水みたいなう○こが滝のように出てくるのだ、しかも二度三度と。

 なにが悪いのかわからなかったが、3つほど理由として考えられるものがあった。①リポビタンDを朝に飲み始めた②マカのカプセルを2週間前から飲み始めた③半年前くらいから昼に牛乳350ml飲み始めた。この飲み合わせが何か悪いのだろうと思った。 
 で、昨日はリポビタンDをやめてみた。結果はさっき書いた通り同じ。今日は牛乳をやめてみた。するとピッタリ止まった。とすると牛乳が悪いのかとも思えたが、明日マカとリポビタンDの組み合わせをやってみて判断しよう。
 ちなみに、マカは飲み始めてから非常に体調がいいので止めたくない。体力的に辛いという方にはお勧めですよ。

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